昨晩、3日ぶり?にBAR○○へ
K嬢と食事をした帰りに紹介(というかお披露目)を兼ねて
○○のメンバーからは「K嬢見せてよ!」と言われていたのだ
バカ 「ワンバンコ!」
A君 「古ッ! なに似合わない事言ってんすか!」
バカ 「やっぱり・・」
C先輩「よっ!」
バカ 「K嬢連れて来ましたよ!」
Dさん「待ってました!」
K嬢 「晩上好!」
面倒なので勝手ながら以下日本語にしちゃいます
C先輩「やあ、この間はどうも!」
K嬢 「こちらこそ、シエシエ!」
A君 「こんばんは!」
K嬢 「Aさん、こんばんは」
Bさん「きったねー、C先輩とA君は会った事有るの?」
C先輩「先週カラオケBOXに来なかったじゃねーか」
Bさん「あの時ね、だって小姐持参でカラオケBOXって言うから」
Dさん「俺もあの日は都合が悪くて・・」
バーテン「可愛いっすね、俺めっちゃタイプです」
バカ 「お前の彼女と全然似てねーじゃん」
バーテン「あれはあれ、これはこれです。」
Bさん「S子ちゃんも美人だけど、彼女の方が普通に美人だね!」
バカ 「どうも」 ・・完全にどや顔
てな具合でいつもの流れ
K嬢「
バカボン、あの人何してるの?」
カウンターの端でDさんが
ウイーンウイーン 音を鳴らしてる
バカ 「Dさん、何ウイーンウイーンやってんですか?」
C先輩「新手のオモチャを弄ってんだよ」
バカ 「また変な○イブを調達したんですか?」
Dさん「な事ねーよ、C先輩に日本から買ってきて貰ったんだよ!」
バカ 「C先輩、良くバイ○なんて持ち込みましたね!」
C先輩「違うよ、
鼻毛カッターだってば」
バカ 「鼻毛カッター? ちょっと見せてよ」
確かにバイ○にしてはすっきりした形状だしコンパクトだ
キャップを外すと先端が直径5mm程度の金属で筒状
この部分を鼻の穴に入れるのだ
Dさんの鼻毛を切った物なので多少の抵抗は有ったが取りあえず片方の鼻の穴に入れてみる
ウイ〜ン ジョリジョリジョリ
痛さは全く無く、スムーズに切れる
さすがパナソニック!
Dさん「汚ったねーな、なんでお前の鼻の穴に入れるんだよ!」
バカ 「どんな物かなと思って」
Dさん「お前、俺の汚れたパンツを穿いたようなもんだよ!」
「お前が穿いた俺のパンツを俺が再度穿くようなもんだろ!」
バカ 「なオーバーな、鼻毛くらい」
Dさんを無視して ウイ〜ン、ジョリジョリ
隣でK嬢が興味津々だ
K嬢 「バカボン、こっちの鼻の穴は私にやらせてよ!」
バカ 「良いよね?Dさん」
Dさん「しょーがねえなあ」
K嬢はカッターを持つと私の鼻の穴を覗きながら恐る恐る挿入
ウイ〜ン ジョリジョリ
バカ 「ヘ〜クション」 カッターが鼻の穴を刺激したのだ
K嬢大喜び
K嬢 「バカボン、私の鼻毛も切ってよ」
バカ 「お前伸びて無いじゃん」
K嬢 「ちょっとやってみたいんだもん」
バカ 「Dさん、良いすか?」
Dさん「K嬢なら大歓迎、清めてもらおう」
カッターをK嬢の鼻の穴に入れ
ウイ〜ン チュンチュン (さすがにジョリジョリとは鳴らない)
今度はK嬢が自分でトライ
ウイ〜ン チュンチュン
K嬢かなりご満悦だ
Dさん「バカボン、他人のカッター使ってイチャつかないでくれる?」
バカ 「いやいや、どうも」
A君 「Dさん俺も借りますね!」
ウイ〜ン ジョリジョリジョリ
せっかくK嬢で「清めた?」カッターは、その後A君、Bさん、バーテンと回りDさんに戻った時には汚れた状態だった
「鼻毛カッター」で小一時間遊べるとは、何て平和なんだ
それにしても中国に来るとどういう訳が鼻毛が伸びる
空気が汚いというかホコリっぽい為であろう
スモッグが社会問題の北京では小姐も鼻毛ボーボーなのだろうか?
もしかして街中がバカボンパパ状態?
小姐が鼻毛カッターで
ウイ〜ン ジョリジョリジョリ では洒落にならない
やはり小姐には ウイ〜ン チュンチュン でいて欲しいと願う!
次回日本に帰ったら私も一つ買う事にした
何せ鏡を見ながら抜くのは面倒だし、ついつい手入れを忘れる
ちなみに
Dさんのカッターはパナソニックだった
今回もしょーもない話で申し訳ありません
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これでいいのだ?